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とある出版社にいる人物の話 [雑記]

市議選に出るために会社を辞め、立候補したものの落選。その後その出版社の社長から声をかけられ出戻って来たものの、彼が帰ってくるなら辞めると言い出す人間もいるくらいの、好感度の良くなさ過ぎる人物。とある人は彼をジャイアンと呼び、絶対に関わりたくないと言い切られる人物。戻って来た彼が自分の上司になることが判明した時点でまたもや辞表を出した人がいるくらい、いやがられている人物。

そんな彼とちょっと仕事したけど、噂通り二度と仕事をしたくない、高圧的な人物。こんな人間が政治をやろうと思うんだな〜 世も末だな〜 でも市民の良識で落選してホント良かったな〜と思いました。

前復興大臣の松本龍の件を見て、彼を思い出す.......彼も自分のプロジェクトを〝チーム●●〟と称してたっけな。

政治をやろうと思う人間はこういう人種なのだろうか? と、不安になりました。
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